他人軸アンテナを格納するための具体的な3つの方法 他人軸自分軸漫画第2章−2

これは続編です。第2章−1はこちら

第1章ー1はこちらから

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①反復練習

他人軸の価値観は、一朝一夕で生まれたものではありません。

だから、それをひっぺがすのにもかなり時間がかかる、ということは覚悟しておきましょう。

1にも練習、2にも練習です。でも大丈夫。諦めずに続ければ必ず結果が出るんです。

日常生活の中でアンテナが強く反応するポイントというのがありますよね。

気を使いあう雰囲気の友人グループで会話する時だとか、

会社の雰囲気がギスギスしてる時だとか。

既婚の方は、義理の両親の前にいる時なんかは特にアンテナが活躍してるんじゃないでしょうか。

そういう時に、アンテナが反応していることをちゃんと自覚し続けることです。

漫画の中では「思い込み」と書いてますけど、ここまで思えなくてもいい。

ただ、「あ、今反応してるなー、アンテナが動いてるなー」と思うだけでも構いません。

実際にアンテナに引っ張られて動いてしまってもいい(できるだけやめたほうがいいのはいいけど)。とにかく気づき続けること。

ここで大事なのは、「そこで浮かんできた考えはアンテナのもたらしたものであり、あなた自身の心ではない」ということです。あなたが心からやりたいことではない。

アンテナが反応するたび常に意識し続ければ、アンテナの輪郭がはっきりしてきます。

今まで自分が望んでやっていると思っていたことが、実はアンテナの仕業だった、なんていう発見もあるかもしれません。

②NOを使いこなす

他人軸の根幹は、実は「断れないこと」にあるのかも、と最近思います。

断れないから、断られるのも苦手。

だからはっきりものを頼むのも苦手。

はっきり頼まれるのも苦手。

だから、自分軸の人がはっきり頼んでくるのを「自分勝手だな」と感じたりするし、

自分軸の人の「希望ははっきり言いなよ」という意見にも素直に賛同できない。

アンテナはNOが苦手です。

だったら、NOという響きに慣れてしまいましょう。

実はこの漫画に書いた方法以外にも、

「人のお願いを断りまくる」という方法でも全然ありなんです。でも、多分他人軸タイプの人はものすごーく疲れてしまうと思うので…。

まずは、NOと言われるシチュエーションを自分で用意し、たくさんNOを浴びるところから始めましょう。

NOを言われるのに慣れたら、NOを言う練習もやるとさらに良いと思います。

これは本当に大事なスキルです。

他人軸の人にはとても難しいですが、

大げさでなく、NOを言えるようになると人生が変わります。

NOを言える人はお願い上手な人です。不思議なことですが、

お願い上手な人には、お願いをしなくても助けてくれる人が寄ってきます。

逆にお願いが下手な人には、必死にお願いをしても聞いてくれないような人が寄ってくるものです。

これはぜひ経験していただきたいなと思うので、すごい大変ですが、

頑張ってもらいたい…というと変かな。興味を持って試してもらいたいです!

③自分軸の人に手伝ってもらう

この漫画を読んで、他人軸アンテナを格納したいぞ!と意気込んでいる人の大半は、

自分軸タイプのパートナーとの関係に悩んでいる人だと思います。

あなたはとてもラッキーな人です。

自分の可能性、価値観を広げるチャンスを与えられて、

しかも、そのお手本である自分軸がもっとも身近にいるんですから。これを利用しない手はありません。

私自身、一番助けになったのはこの方法です。

とにかく「自分は変わりたい」「アンテナをたたみたい」ということをパートナーにわかってもらい、協力してもらえるよう頼みましょう。

決して、「相手に合わせてあげてる」と思わないことです。

あなたは、あなたの希望でアンテナをたたむことを希望し、相手に手伝いを頼んでいる。

自分軸のパートナーに弟子入りしたと思いましょう。そのスタンスを崩さなければ、相手は必ず力になってくれると思います。

ただ、その部分、「他人軸か自分軸か」「アンテナの問題か」という部分以外においては、あなたは相手の下でも上でもなんでもありません。

それ以外の部分において下手に出る必要はありませんから、決して卑屈になったり、自分を卑下しないでくださいね。

自分の価値観を成長させようと頑張っている自分を、誇りに思ってください。

決して誰にでもできることではありません。あなたはとても立派です。

 

次回は、「自分軸がアンテナを生やす方法」について語ります。どうぞお楽しみに。

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