自信をつけるなら「1番」よりも「審査員特別賞」を狙おう

ザ自己啓発

🍎です。

自己肯定感はすっごい大事だよね〜なんて普通の会話でも聞かれるようになってきた今日この頃ですが、皆様の自己肯定感の具合はいかがですか?

自分を好きになろう、自分に自信を持とうって思っても、

「自分に自信を持つぞ!」って思うだけで自信アップできれば自己啓発書なんていらんのです。

あなたは世界一素敵だよなんて言われたって、いやどこがやねんとか思っちゃうし、

あなたは何でもできるなんて言われても、いや現にイケアの家具だって組み立てられませんよ?みたいなさあ。

あなたはいるだけで価値があるなんて言われても、スーパーのレジで財布忘れたことに気づいたら、もう今すぐ消えたいって思うのが自然じゃないですか。

でも自信は大事だと聞けば、誰だってそれを手に入れたい。それならどうするかっていう方法の話です。

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自信がないのは、一番でいられないから

私たちが自信をもてないのはなぜでしょう。それは端的に言って、一番になれないからですよね。

一番可愛い、一番賢い、一番スタイルがいい、一番お金持ち、一番仕事ができる、一番仕事が早い、一番友達が多い、一番フォロワーが多い、一番愛されてる。

私たちは欲張りだからその全部が欲しいけど、そのうち一つだってもらえない場合が多い。

神様っていうのは残酷なもんです。

全てで一番になりたいのに、一つも一番になれない。すると自分が劣って感じられる。

これはごく自然な流れですよね。

だからみんな「自信を持って」って言われると、「だって私はあれもできないしこれもできないし…」って言い返したくなる。ウンウン。当たり前。こういうセリフに対して「後ろ向きになってちゃダメだよ」とか言う人がいるけど、後ろ向きっていうか冷静なだけじゃんと思う。

「一番じゃないから自信なんてもてないです」。もう全くごく当たり前。

だからみんな自信を高めるなんてことはあきらめましょう、ね。

みんなで自分を否定しながら傷を舐め合って生きていこうね。

一番になれないなら審査員特別賞を狙えばいい

なんて、そんな希望ゼロの話をしたくてこの記事を書いてるんじゃありません。

本題はここからなの。

みんな一番になりたい!って最初は思うでしょ。でも一番はどうしたって無理だってことが、ある時点、多くは子供の頃にわかっちゃう。すると、みんな傷ついて、自分の評価を下げちゃう。

繰り返します、これは当たり前。でも、何にでも抜け道はあるんです。

一番になれなくたって、自信満々でいられる方法が。

あのね、審査員特別賞を目指すんです。

私も小さい頃からすごくプライドが高かったので、何でも一番になりたかったです。

でもなれなかったから、考え方を変えました。

「世間一般の評価で一番になるなんてショボい。私はモノを分かってる少数の人たちに熱烈に評価される存在なのだ」

どうでしょう、この悲しい自己暗示。根暗な女の子が考えたリアル人生サバイブ術です。

ランキングの1位にはなれない。2位にも3位にもなれない。ランキングのどこにも名前がない。でも、私は審査員特別賞という枠で評価されればいいんだ。

最初に思ったのはいつだったか覚えてません。

でも、中学生の頃にはそういうことを思ってた。そうやって、可愛くもなくスタイルも良くなく、成績はいいけど一番ではなく、先生からも生徒からも人気のない自分を必死に肯定してました。

「審査員特別賞」、狙えば取れる

そうすると不思議なもので、実際に自分を評価してくれる人がチラホラ現れるんですね。

「君は大人気になるような子ではないけど、自分は君のことがものすごく好きだ」みたいな人。

「君は一番だ」とは言われなくても、「君は特別だ」と言われる。

私なんかは特別だと言われたいがために奇行に走った黒歴史もありますが、それでもこの態度、「一番でなく特別を目指す」という態度が自信につながったのは間違いないですし、今でもずっと自分の根っこにあります。

私は美人じゃないけど、一部の人が「すごく綺麗」と言ってくれる見た目だ。

私は人気者じゃないけど、一部の人がすごく愛してくれるタイプだ。

私は運動が下手で字がちょう汚いけど、そこが可愛げだ。

私はオシャレが得意じゃないけど、独特で個性がある。

私はスタイルが悪いけど、雰囲気がある。

こんな感じ。文章にしてみると無理やり感がすごい。

でもこんな無理やりな考えたでも、自信を失うより断然前向きだと思いません?

この無理くりな自信に、私は守られてます。

あなたもきっと特別な存在

あなたが今、一番になれない自分を嘆いているのなら、私が保証します。

あなたのことを直接知ってるわけでは無いけど、あなたは絶対、磨けば光る!

磨いても磨いても一番にはならないかもしれないけど、特別な存在には絶対なれる!

1位になれなくても10位になれれば、、と、妥協点を探るのも一つの手だけど、人と競い合うのは想像以上に疲れるもんです。

目指すなら、「特別」の方が圧倒的にコスパがいい。

あなたの美しいところ、洗練されたところ、優しいところ、賢いところ…いいところを磨くのと同じくらい、

ダサさを磨きましょう。馬鹿さを磨きましょう。性格の悪さを、どんくささを、仕事のできなさを、人気のなさを、友達のいなさを、暗さを、どんどん磨きましょう。

あなたを「いいね」と言ってくれる奇特な人が絶対現れます(いやごめん奇特は多少言い過ぎだけど)

私今これ書きながら「やばい、すごい貴重な情報漏らしちゃったなー」っていう気分なんですけど、多分みんなあんまりそういう風に思わないのかも。笑

 

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