ママ、子供、パパ、全員のために育児分担を

家事育児

こんにちは🍎

突然だけど今月で私のかわいいかわいい息子が1歳になります。

いや〜妊娠期間から約2年間、ここまで長かったような短かったような…。

今回は育児分担の必要性について、1歳まで育ててきた立場で語ってみようと思います。

あ、タイトルは「ママとパパ」が分担する前提みたいになってるけど、まあこれは一般論であって、家庭によって事情は色々だよね。とにかく、一人じゃなく誰かと分担しようねっていう意味です。よろしくね。

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我が家の育児分担

私は子供を産むってことに対してすごく積極的なほうじゃなく、

むしろかなりビビっていたので、妊娠する前から既に「子育てとはどういう作業なのか」ということをメチャクチャ調べてました。

ワンオペ育児で参ってるお母さんたちのエッセイや体験談を読みまくり、

「私は!絶対に!ワンオペ育児を避ける!というか私育児怖い!むり」と夫に宣言してたほど。

実際妊娠してからもその気持ちはかわらなかったので、

子供が生まれる少し前から夫にスッパリ仕事を辞めてもらい、2オペ育児の体制を整えました。

私は在宅で仕事をしているので

私が「仕事と育児担当」夫が「家事と育児担当」という形で、

約1年間を過ごしてきました。あーこの辺の話めっちゃ長くなるな、また別で今度書きます。

まあとにかく、実際こういう形で分担をしてきた中で、

「育児作業の分担がなぜ大切か」

がより明確に理解できました。

育児分担はママのため、だと思ってた

育児ってね、肉体的にも精神的にもキツイ作業です。1人でやってたらもちません。

さらに、産後の体ってズタボロのボロボロです。しかも休みたくてもホルモンの影響でうまく眠れない休めない。そんな状態の人にそんな大変な作業を一人でやらすのは無茶、無理、さらに家事までやらせようなんて頭おかしいレベルです。

だから育児の作業を分け合うのは、母親が無理をしないために必要なことです。それは産後のダメージから回復しても一緒。その頃には、子供は倍以上の体重になっているし、やらなければいけないことも増えてます。回復したからもういいでしょ、OK。って問題じゃないんです。

何より育児は決断の連続です。子供には待ったが効きません。子供はすくすく育ち、ある日突然出来ることが増える。すると困ったことも起こる。その時にどうするか?子供の将来に影響を及ぼすかもしれないというプレッシャーを常に感じながら毎日毎日一人で決断し続けるのは、とんでもない重圧です。

作業を完全に分担することはできないとしても、この決断の重圧を誰かと分け合うことで、負担はグッと軽くなります。

無理をすれば一人でやれることだとしても、無理をしてはいけないんです。無理をすると人はロクな事にならないんです。

ここまでは割と、産前から想像がついた事。実際に子育てをしたことがない人でも、このくらいの想像はできる、という範囲のことだと思います。

でも、私が特に言いたいのはそこ以外のところ。

育児分担は子供のためにもなる

母親がたった一人で育児担当をしていると、子供にとって母親は「絶対的に信頼できる人」となります。そこだけ切り取れば、親子の絆が深まる、素晴らしいことです。

しかし、母親が子供と24時間フルで張り付いていられるかというと、どうしても難しいタイミングはあります。

病院や美容院、役所に行ったりだとか。家でトイレに行くだけでも、一瞬とはいえ子供から離れなければいけない。

で、どうしても離れなきゃいけない時は誰か別の人にちょっと見ておいてもらわないといけないわけですが。

その時に、「子供が100パーセント信頼している人」が他に誰もいない、という状況はかなりキツイ。母親にとってもキツいけど、子供への負担の大きさがさらに心配です。母親がちょっと離れるたびに子供が大きく不安を感じるというのは、双方にとって辛いことではないでしょうか。

しかも、一人で子供の世話をしている母親は、そうでない母親よりも余計に休息を必要としているのです。より休まなければならないのに、より休みづらいことになる。

夫婦が二人とも同程度子供の世話をし、子供に信頼されていれば、どちらかが一時的にいなくなっても、子供が感じる負担は軽くなります。

また、これは想像の域を出ないのですが。「父親と母親(という組み合わせでなくても、とにかく複数の人間)、二人とも信頼できる」という状況にいる子は、全くの他人に出会った時に、「この人も、きっと自分に優しくしてくれる」と考える可能性が高いかもしれません。うちの子は、今の所人見知りがかなり控えめなタイプで(ちょっとはする)、人になつくのが早いです。まあ、ソースはうちの子、みたいな根拠が貧弱すぎる話ですけどね。

育児分担で家族の行動範囲が広がる

子供がいると、家族でお出かけするにしても、事前シミュレーションが必要になります。様々なトラブルを想定し、予防や対策を練らなければなりません。

この時子供の世話をパーフェクトにできる人が2人いる家庭と、1人しかいない家庭では、

組み立てられる計画の自由度が変わるわけです。すると、行動範囲が全く変わってきます。

2人いれば、1人が子供の世話をしている間に、もう1人が用事を済ませる、ということがスムーズに行える。

子供の見れる人が1人しかいない家庭だと、その1人の手が空くまで全てがストップすることになる。

ここのあたりが、実際に子供を持つまで想像しづらい部分だったなと思います。

まとめると

とにかく悪いことは言いません。ママの負担を軽くしようね!っていう意味だけではなく、子供の負担を減らすためにも、大人の生活を楽しくするためにも、絶対に育児は分担しましょう。

もちろん、今1人で子育てされている人を脅したり、責めたりする意図はありません。

1人で子育てされて、特に大きな不満やストレスもなく、育児を楽しんでいらっしゃる方もい流でしょう。その人は、是非是非そのまま突き進んでください。

そうではなくて、1人で子育てするのが辛いな、と感じてる人に、辛いと感じるのは普通だし、人を頼ることはいいことだ、と思ってもらえたらいいなと思って書いています。

とにかく頑張らないで!身内に、他人に、ガンガン甘えていこうね!

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